ゼミはiPad、復習は紙。WriteScanで“科目別アーカイブ”を手動統合する方法
iPadノートと紙ノートが混在する学習内容をWriteScanで科目別に統合するワークフローを解説します。
概要
iPadの授業メモと紙の復習ノートを科目ごとに一元化し、後から検索しやすい「科目別アーカイブ」を作る手順。期末前の探索コストを減らし、学期が変わっても整理が崩れない構造を目指します。
基本設計
- フォルダを科目単位に分けるのではなく、タグで管理(例:
科目:経済)。 - 1授業1ノートを原則とし、タイトルは「科目_日付_トピック」。
- 復習ノートは「科目_復習_日付」で揃えて並び替えやすく。
取り込み手順
- iPadで書いた板書をPNGで書き出し、WriteScanにアップロード。
- 紙ノートをまとめ撮りし、同じタグを付与。
- 1週間の終わりに「ハイライト」ノートを作り、重要画像を3枚まで貼る。
アーカイブ整理のコツ
- 期末前に「公式・定義だけ」のノートを作成し、リンクを集約。
- 似た単元のタグを統一(例:
ミクロとミクロ経済をどちらかに寄せる)。 - 学期が変わったらタグに
2025Sのようなシーズンコードを付ける。
失敗しがちなポイント
- タイトルの揺れで並び替えが崩れる → 先頭に日付
2025-05-01を付けてソート性を確保。 - 画像枚数が多すぎる → 重要箇所をトリミングし、本文にテキスト要約を追記。
- 見返さない → 週1回の「復習30分」をカレンダーに固定する。
期末前の仕上げプラン(30分×3回)
- 整理回: タグを最新化し、不要画像を削る。
- 抜粋回: 公式・定義だけのノートを作り、関連ノートへのリンクを貼る。
- 模試回: 間違えた問題だけを集めたノートを作り、答案を追記しておく。
ミニチェックリスト
- 科目タグ・日付・トピックでタイトル統一
- 週末にハイライトノートを作成
- 期末前に公式ノートと誤答ノートを分離
- シーズンコード(例: 2025S)をタグに付与