Apple Pencilのラフメモも逃さない:iPadの手書き画像をWriteScanでタグ検索できるようにする方法

NotabilityやFreeformなどで描いたラフメモを、後で探そうと思ったときに見つからない──そんな悩みを解消するため、PNG書き出し→WriteScan取り込み→タグ整理の手動ワークフローをまとめました。

ラフメモが散らばると起こる課題

  • アプリ内でしか検索できず、紙ノートのメモと横断できない。
  • 数日経つとどのメモが重要だったか思い出せない。
  • WriteScanに集約してタグ・キーワード管理すれば、紙ノートと同じ感覚で検索できる。

iPadラフメモをWriteScanへ取り込む手順

  1. PNGで書き出す:Notability/Freeformの共有メニューからPNGまたは写真として保存。白背景だと見やすい場合が多い。
  2. WriteScanで「写真から追加」:保存した画像を選び、タイトル(例:ブレスト_新機能_2025-11-01)とタグを設定。タグ例は #新機能 #ブレスト #iPadメモ
  3. Markdownで要約を書く:図だけでは検索に引っ掛からないため、キーワードや結論をコメント欄に記録。紙ノートの参照ページを書いておくとリンクが簡単に。

紙ノートと同じ検索体験に揃えるポイント

  • タグ階層を統一:紙ノートと同じタグ(例:#企画#アイデア)を使う。
  • タイトル形式を統一{テーマ}_{場面}_{日付} で並べれば時系列で探しやすい。
  • キーワードメモをコメントに:検索時にヒットさせたい語をMarkdownに残す。

週次メモ整理チェックリスト

  • □ 毎週金曜にiPadメモをPNG書き出しし、不要なものを整理。
  • □ WriteScanで取り込み、タイトル+タグを統一する。
  • □ Markdownで要約を残し、紙ノートの参照先を追記。
  • □ 重要メモに #archive タグを付けてアーカイブフォルダへ移動。

まとめ:ラフメモもWriteScanに集約してアイデアを逃さない

自動同期はできませんが、PNGを書き出してWriteScanに取り込むだけで紙ノートと同じ検索性を得られます。まずは直近のプロジェクトメモから取り込み、無料プランで試してみましょう。ラフメモが増えたら月額600円のProプランで200枚まで保存できます。

WriteScanでアイデアの散逸を防ごう

ラフな手書きでも、PNG書き出し→タグ整理で検索可能なアーカイブに変わります。まずは無料で10枚スキャンして、ラフメモのバックアップを始めてみてください。